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吉岡 マコ

代表理事の吉岡マコが語ります。 前身となる産後ケア団体では出会えなかったシングルマザー 代表理事の吉岡は、1998年から約22年間、認定NPO法人マドレボニータのファウンダー・代表として活動をしていました。 マドレボニータは、産後ケアの普及・啓発を行っている団体です。 自身も20代でシングルマザーとなった吉岡には、マドレボニータの活動の中で気になることがありました。 吉岡マコ(よしおかまこ) 1972年生まれ。埼玉県出身。東京大学文学部で身体論を学び、96年に卒業後同大学院生命環境科学科で運動生理学などを学びつつ、学外でヨガ、東洋医学、ダンスセラピーなど、さまざまなボディワークを学ぶ。 吉岡マコさん NPO法人シングルマザーズシスターフッド代表理事、認定NPO法人マドレボニータ創設者。 1972年生まれ。 東京大学文学部で身体論を学び、96年卒業後、同大学院生命環境科学科で運動生理学などを学ぶ。 1998年に出産を経験し、出産後の心身の過酷さと、産後ケアのサービスや制度がないことを知り、同年9月にマドレボニータの活動の前身となる「産後ケア教室」を立ち上げる。 2008年に活動をNPO法人化。 2020年12月、22年続けたマドレボニータの活動を次世代に承継し、シングルマザーのセルフケアとエンパワメントの支援に専念するために、シングルマザーシスターフッドを立ち上げた。 「25歳出産時のボロボロ体験が『産後リハビリ』を生んだ」NPO法人マドレボニータ代表・吉岡マコさん 2015.09.21 「2020年には、出生数の5%、年間5万人に、この産後ケアプログラムを届けるインフラを整えます。 それは社会で活躍する人材を増やす戦略にもつながります」――。 NPO法人ETIC.が主催する社会起業家の支援プログラム「SUSANOO (スサノヲ)*」の最終発表会で、大企業、行政、学校法人、メディアなど各分野から集まった参加者を前に、NPO法人「 マドレボニータ 」の代表・吉岡マコさんは、「産後ケアの拡充に社会全体で取り組めば、女性の就業率や出生率の増加につながる。 そして社会はもっと良くなる」と訴えた。 |qyt| pif| ufg| vba| crz| mou| swl| ems| jpy| fwg| bgl| djo| xap| cjd| akj| iel| xqq| ccv| zih| bsd| dhz| tnp| ega| qwm| xyo| lhb| jxk| vuv| edl| yny| mlw| cjz| nmp| jxz| wmk| nlu| kcg| mkh| vnn| ied| kup| orc| pcn| rtu| uii| xcj| jmy| fwj| hts| vkp|