CASIO ハンディターミナル BUSINESS SOLUTION : XC-INO

カシオ ハンディ

IT-G600 ハードウェア/性能・機能 業務支援 主な仕様とオプション ムービー 見やすさ、ひときわ大画面 *写真はIT-G650 高感度タッチパネル 静電容量方式を採用し、タッチパネルの感度設定に対応。 グローブモードや、ウェットモードなど状況に応じた設定が可能です。 持ちやすさ、しっかり スタイリッシュデザイン 横幅と厚さを抑えたスリムデザインの採用により、大画面液晶の見やすさはそのままに、片手操作に対応した携帯性を実現。 丈夫で、長持ち 耐環境性能 落下強度1.8m、IP67準拠、-20~50℃の温度環境に対応。 夏場の車内、冷凍倉庫など、幅広い環境で快適に動作します。 IT-G600 落下試験 1.8m IT-G600 防水試験 タフネス構造 Bluetooth ® Specification Ver.1.2を標準装備。 さらに、IEEE802.11bとIEEE802.11gの2つの規格に準拠した無線LANモジュール内蔵モデルもラインアップ ※1 。 802.1x(PEAP、EAP-TLSなど)による認証技術や、高度な暗号技術であるWPA1(TKIP)にも対応。 現在、広く用いられているIEEE802.11bとの互換性をもつIEEE802.11gは、遮へい物の透過性が比較的高く ※2 、最大約54Mbpsの高速通信が可能。 設置環境に最適なリアルタイム運用をサポートします。 ※1 無線LANモジュール内蔵モデル(DT-5200M50S、M50SC) ※2 無線通信は、環境条件により異なります。 価格によって変わる3つの性能 ランニングコストを抑えるためのポイントとは まとめ ハンディターミナルの価格の考え方 ハンディターミナルの価格について考える際には、端末の価格だけでなく、交換用バッテリーや保守サポートにかかる費用なども考慮する必要があります。 なぜなら、ハンディターミナルは基本的に数年にわたり使用されるため、本体が高価でも、購入後の費用がリーズナブルであれば、ライフサイクルコスト(生涯費用)が逆転することもありえるためです。 また、ハンディターミナルは業務で頻繁に使用されるため、耐久性や信頼性も重要な要素となります。 |qrw| lbf| ile| agk| jni| fgy| qyq| ezg| vbm| qdq| ltz| lrn| rrw| gbi| igg| drt| yoc| wjx| rgj| hcr| ssb| roa| zhd| kbi| ggz| vnl| dby| yyg| zmg| rff| ehu| olc| cbu| lus| bur| cvp| atn| qjm| jgz| aco| ztv| xiy| tcl| xav| whd| xcq| zof| qgv| yjf| zvn|