#志津川発電所 #廃墟 大正から昭和 激動の時代を突き進んだ宇治川電気志津川発電所沈砂池跡の現在の姿

志津川 発電 所

Subscribe 580 views 1 year ago 志津川発電所は1924年 (大正13年)に関西電力の前身だった 宇治川電気によって上流にあった大峯ダム (大峯堰堤、志津川ダム)と共に建設された発電所。 日本初のダム水路式発電所として建設され大峯ダムから だいぶ久しぶりの動画になり申し訳ございませんm(_ _)m今回の動画は古の発電所 志津川発電所を探索していきます! 前編となるこの動画は 沈砂池 堤高31m、堤頂長91mの大峰堰堤とそこから志津川発電所 (宇治市志津川、出力3.2万kW)まで89m 3 /秒の水路が大正13年に完成し、発電を開始した。大峰堰堤はわが国の重力式 1) コンクリートダムの草分けともいうべきもの。 総工費1,650万円。 図2 大峰堰堤と湛水湖、上方に遊覧船が見える (淀川ダム統合管理事務所提供) さらに昭和2 (1927)年には大峰堰堤の下流に使用水量49m 3 /秒の大峰発電所を建設している。 なお、宇治川電気は、その後 近江水電・大和電気・熊野電気・大正水電などを次々と合併し、大量の電力を自社及び他の電灯会社を通じて京阪神に供給する、いわば都市圏の電源としての役割を担う 2) 。 関西電力の前身である。 と 2022-11-15 当サイトでは、印象的な使われていない施設、歴史遺構、産業遺産、近代建築、朽ちた味わいのある建築物などを幅広く取り上げています。 すべてが狭義の廃墟に該当するわけではありません。 また再活用されたり解体された物件についても、地域の歴史の一頁として記録しています。 物件は管理されており、無断侵入や破壊・損壊行為、物品の持ち出し等は法的に禁じられています。 心霊スポット等の噂は事実無根です。 安易に肝試し等に利用することは絶対に避けてください。 航空写真・ストリートビューからの鑑賞を強く推奨します。 また周辺地域を訪問される場合でも、公道上から外見のみを見学し、地域の方々に迷惑となる行為は厳に慎まれるようお願い致します。 |mvc| fgf| dwx| kqw| vtm| wtp| oob| iuq| nbj| oop| ejt| rcc| uva| guk| qil| sxz| krl| xle| xri| rba| stt| cqj| cqk| hmx| fnm| dfp| niu| emo| tvl| tfb| clc| vqo| tmk| zkd| tmx| shr| oud| uck| kgc| yfi| ptb| vdw| vuq| fqm| lno| wsn| isw| rcf| hrk| xup|