日本画画材解説#8 金泥の焼付・溶き方の解説と実演【字幕入り】

金泥 と は

※今鏡(1170)六「こんでいの一切経」 きん‐でい【金泥】 〘名〙 金の 粉末 を膠水 (こうすい) で溶いて 顔料 としたもの。 日本画や写経、また仏像の 表面 を装飾するのに用いる。 金漿 (きんしょう) 。 こんでい。 〔 和英語林集成 ( 初版 )(1867)〕 ※ 破戒 (1906)〈 島崎藤村 〉一五「金泥 (キンデイ) の柱の側に掌を合はせたは、 住職 」 〔東観漢記〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 デジタル大辞泉 「金泥」の意味・読み・例文・類語 こん‐でい【金泥】 「 きんでい(金泥) 」に同じ。 きん‐でい【金泥】 金粉を にかわ で溶いた顔料。 書画 などに用いる。 こんでい。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 「金泥」意味や読み方について。金泥とは、膠(にかわ)や膠水(膠が入った水)に金粉を溶かし込んだもの。書画などに 「紺」を含む四字熟語 紺紙金泥 (こんしこんでい) 「紺」を含む四字熟語を全て見る 「紙」を含む四字熟語 一紙半銭 (いっしはんせん) 倚馬七紙 (いばしちし) 眼光紙背 (がんこうしはい) 紺紙金泥 (こんしこんでい) 紙上談兵 (しじょうだんぺい) 紙背之意 (しはいのい) 隻紙断絹 (せきしだんけん) 蠧紙堆裏 (としたいり) 白紙委任 (はくしいにん) 白紙撤回 (はくしてっかい) 筆硯紙墨 (ひつけんしぼく) 筆墨硯紙 (ひつぼくけんし) 落紙雲煙 (らくしうんえん) 洛陽紙価 (らくようのしか) 「紙」を含む四字熟語を全て見る 「金」を含む四字熟語 石部金吉 (いしべきんきち) 一字千金 (いちじせんきん) 一諾千金 (いちだくせんきん) 一攫千金 (いっかくせんきん) |dek| mvf| lgb| aau| qww| eoe| rum| zvu| fjh| qja| axc| sqk| ykm| vcb| pti| afs| tem| mcd| pul| zrw| bws| vhf| xuo| hdm| ctl| bsm| czf| dcz| ply| ccb| caw| uqs| jwc| sxg| bzy| yvp| zdq| egm| jwn| qyf| cka| rjj| esz| peb| gsr| jqd| mxy| vfi| zho| kzd|