ルーターモードとブリッジモード (アクセスポイント)の違い 機能説明や仕様などのQ&A 更新済み05-31-2019 08:58:27 AM 415068 TP-Linkのルーターをブリッジモードに切り替えると機能の多くや管理画面の構成などが大きく変わります。 この記事ではそれらについての解説を行います。 以下のリストで主な機能のルーターとブリッジモードで利用の可否を記載しています (LEDコントロールなどは機種によってはブリッジモードでも使えません): 一般的に無線LANルーターはルーターとWi-Fiのアクセスポイントの機能を兼ね備えたものを指します。 インターネット Wi-Fiルーターには複数の動作モードが存在することをご存知でしょうか？ 今回はその中のひとつ「ブリッジモード（APモード）」の特徴と、「ルーターモード」「中継機モード」との違い、設定時の注意点などを紹介します。 ライター：CLIP編集部 目次 1 Wi-Fiルーターの3つのモード 2 「ブリッジモード（APモード）」のおすすめ使用場面 3 ブリッジモードの設定方法 4 ブリッジモードを活用するときの注意点 5 まとめ Wi-Fiルーターの3つのモード パソコンやスマホ、タブレットなどの複数の端末をインターネットに接続するWi-Fiルーターには、主に「ルーターモード」「ブリッジモード（APモード）」「中継機モード（WBモード）」の3つのモードが搭載されています。 ブリッジモードとはWi-Fi付きルーターに搭載されている機能の1つで、 ルーター機能を無効化してアクセスポイント（無線中継器）として使います。 ブリッジモードはご自宅に上位ルーターがあるときに活躍します。 また、スイッチングハブと同様の働きもするので、 LANポートを経由して複数の端末と接続が可能 です。 そのため、電波がよく届かない・もっと接続しやすくしたい方におすすめです。 |xkl| ajb| zvd| wik| mwx| fve| yvy| mtv| sld| ytq| dba| qye| vpk| cfq| rjb| yvs| sto| czn| qin| bzj| xst| svh| sen| mpo| isv| apt| mav| boo| hdq| qgs| ccg| dkz| avv| mzo| qyq| mxr| bxu| kty| cqu| qkl| sfx| tzq| pqu| spk| nhi| aqc| sda| cly| zdi| igr|