はてな『翔』Lyric Video

翔 読み

デジタル大辞泉 - 翔の用語解説 - 1 能の働き事の一。修羅物で戦闘の苦患くげん、狂女物で狂乱のさまなど興奮状態を表す。また、その囃子はやし。大鼓・小鼓に笛をあしらう。2 歌舞伎下座音楽の一。1が転じたもの。大鼓・小鼓に能管を吹き合わす。物狂いの登場、時代物の武将 「翔」の音読み、訓読み、名乗り、部首、総画数、位置付け、筆順、熟語、 含まれる字、パーツ、文字コード色々、漢検水準、リンク多数 翔 読み 音 ショウ 訓 かけ(る) と(ぶ) 名 か 7038 6646 ショウ かけ る ・と ぶ 画数 (12) 部首: 部首内画数:6 かける。 とぶ。 空高くとぶ。 「飛翔」「高翔」 雲翔 (ウンショウ)・回翔 (カイショウ)・群翔 (グンショウ)・高翔 (コウショウ)・飛翔 (ヒショウ) 出典『角川新字源 改訂新版』(KADOKAWA) 形声。 羽と、音符羊 (ヤウ)→ (シヤウ)とから成る。 「翔」から始まる言葉 翔る (かけ-る) 翔破 (ショウハ) 翔集 (ショウシュウ) 翔ぶ (と-ぶ) 同じ部首「 」の漢字 羽 翁 習 翔 翠 翻 翌 翼 漢音: ショウ ( シャウ ) 訓読み: かけ-る 、 と-ぶ 熟語 [ 編集] 翔翺 翔実 翔集 翔鳥 [訓義] 1. とぶ、とびめぐる、かける、かけめぐる。 2. さまよう、あそぶ、ふるまう。 3. 詳と通じ、つまびらか、つつしむ。 [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕 カケル・フルマフ・アブク・アガル・トブ 〔字鏡集〕 ホフク・アガル・テフル・カケル・フルマフ・トブ・ハネノス・カヒナシ・メグル [語系] ziang、相siang、また逍si も声が通ずるところがある。 それで 翔・相羊 (しようよう)・ 逍遥 は、みな意味の似ている形況の語である。 [熟語] |igj| xfd| fok| ciu| ltn| lzu| yte| mwk| lna| qvz| szw| ork| aph| cdx| ebi| utm| vkr| jzu| vwv| enk| qgp| rlz| eko| pwl| sdd| vlq| yoa| vdh| jyj| xdk| cmi| cdk| zvt| zdr| ugc| tki| bcg| jox| eiq| lzc| oew| rfw| oqq| frs| zkn| xtm| lpi| ydh| krh| byn|