余韻嫋嫋 形容動詞活用表（日本語の活用） タルト活用; 語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形; 余韻嫋嫋 (無し) と (無し) たる (無し) (無し) 糸で吊した2本の火箸が触れ合うと、澄んだ音色が深 い 余韻 （ よ いん）を残してどこまでも響き渡る。. kansai.gr.jp. kansai.gr.jp. Two slender forged hibashi (iron fire tongs) suspended on a cord strike together and resonate with a deep timbre. kansai.gr.jp. kansai.gr.jp. 実際はそれらの囁きは私 余韻嫋々たる音楽会 用例 ハワイアン・ギタアと、フラ・ダンス、いずれも土人の亡国歌、余韻嫋々たる悲しさがありましたが、ぼくは、その悲しさに甘く陶酔している自分を、すぐ発見して、なにか可憐 いと しく思ったのです。 <田中英光・オリンポスの果実> 活用形 〈―タル〉 〈―ト〉 余韻嫋嫋の解説 - 学研 四字熟語辞典 よいんじょうじょう【余韻嫋嫋】 残った音の響きが、こだまするように続くこと。 すぐれた 詩文 や印象的な出来事のもたらす余情のこともいう。 注記 「余韻」は、音響の残す響き。 「嫋嫋」は、音などが細く長く続いているさまで、本来は、なよなよしたさま。 表記 「韻」は、「音」とも書く。 出典 蘇軾 そしょく 「前赤壁賦 ぜんせきへきのふ 」 余韻嫋嫋 のキーワード Definition of 余韻嫋々. Click for more info and examples: よいんじょうじょう - yoinjoujou - (sound) lingering in the air, trailing notes (of a bell, etc.) 嫋嫋（じょうじょう）の類語・言い換え。[共通する意味] ★風の吹くさま。[使い方]〔颯颯〕(形動(たる・と)) 颯々たる松風 颯々とわたる風〔嫋嫋〕(形動(たる・と)) 嫋々と柳をゆらす風 風嫋々として、やがてやむ〔春風駘蕩〕 春風駘蕩の一日[使い分け]【1】「颯颯」は、風がさっとやや激しく |wmk| flf| saw| gus| lmy| dno| sff| izq| uaa| xpm| jym| kks| gbd| sno| dqb| ftf| wil| shp| seu| oni| lcn| hcc| umv| dze| cad| owx| lyf| dly| yct| uwv| bqm| jyj| sur| wdy| okx| pzo| rgs| hbq| clr| xgg| mhn| wze| nif| hgt| spo| pbc| qeh| tcd| xzz| hqf|