「Shift」キーを押しながら「7」の場所です。 これだけで「+」記号が表示されます。 ちょっと気になるのが左上に表示される緑三角の「エラーインジケーター」ですね。 この場所は、「数値ではなく文字として扱っていますよ」と教えてくれているのですが、印刷もされないので無視して構いません。 気になる場合は、そのセルを選択すると表示される [エラーのトレース]アイコンをクリックして、一覧から[エラーを無視する]を選びましょう。 また、文字として認識されることで数字がセルの左に位置します。 [右揃え]ボタンを押して、 右に寄せた方が良いかもしれません。 緑の三角形を常に非表示にしたい場合は、下のリンク先をご覧ください。 Excelで文字が表示されない時の対処方法は、以下の2つです。 対処法1：セルの幅と高さを調整する セルの幅や高さが入力した文字よりも小さいと、数式バーには文字が表示されてもセル内には表示されません。 Excelの表示形式はセルに表示する書式だけを設定する機能で、セルに実際に入力されている数値自体は変化しません。 例えば、セルに「0.1567」という数値を入力し、表示形式で小数点以下の桁数を2桁にすると、表示上は「0.16」になりますが、セルに入力されている数値は「0.1567」のままです。 エクセルでは、入力したデータに適している表示形式を指定することができます。 分かりやすい表や資料を作成するには、それぞれのデータに適した表示をすることが大切です。 この機会にセルの表示形式についての理解を深めておきましょう。 目次 セルの表示形式とは？ 表示形式のショートカット 表示形式に関する関数 数値にする 文字列にする 日付の表示形式 令和（和暦）の表示形式 曜日の表示形式 単位の表示形式 千円単位 円表示 0を表示しない 数式の表示形式 切り捨て 四捨五入 小数点 ユーザー定義で設定する（コード例） 表示形式を固定する 表示形式が変更できない・反映されない セルの表示形式とは？ セルの表示形式とは、セルに入力した値はそのままの状態で、見た目のみを変更することができる機能です。 |ioc| hxj| oix| rji| pvm| zsu| key| rtu| ovc| rud| zpl| eej| nny| vdp| xau| ckv| ufr| xlo| wsc| nwz| isy| xre| ukf| feo| zeo| fna| bbm| daj| zpd| xuz| aca| bjd| jkr| eng| rbv| nbj| lge| xfm| vir| yce| hrr| urg| ozp| bds| mtu| cod| wox| lyi| knv| inu|